あたくし自身は、何か故郷に恩返しができることがないかなと漠然と考えていて、このアイデアを考え付いたのも、実は半年くらい前の話。
組合に入って日が浅いこともあり、「組合で何かできませんか。」などとはなかなか言い出しにくい感じではありました。
が、たまたまこの10月11月はベテランの皆様が他の催事に出ている都合で、組合で行う通常の催事に関しては休会するとの話。
話を聞きつけた刹那、「他の催事に出ない人で組合の催事やらせてくれないですかね。」とお願いしたところ、「いいよ。若いので好きにやってみなよ。」とのご返事。
ここしかない。というタイミングです。
そしてメンバーを集め、打ち合わせの席上、冒頭の「来月の催事は熊本のチャリティーでやりませんか。」につながった次第です。
10月の催事に関しては、ある程度の結果を出すことができました。
売り上げというより、集客ができたという点で成果が出たと思います。
その良かった点をより充実させ、出店数・出品数も増やしての今週末の催事です。
もっとやれたであろう事やうまくいかなかった事など、反省点もすでに出てはいますが、とりあえず、週末に向けてやれることをやるだけです。
「お客様いっぱい来てくれるといいな。」となかなか寝付けずに、この文書を書いてます。
が、たまたまこの10月11月はベテランの皆様が他の催事に出ている都合で、組合で行う通常の催事に関しては休会するとの話。
話を聞きつけた刹那、「他の催事に出ない人で組合の催事やらせてくれないですかね。」とお願いしたところ、「いいよ。若いので好きにやってみなよ。」とのご返事。
ここしかない。というタイミングです。
そしてメンバーを集め、打ち合わせの席上、冒頭の「来月の催事は熊本のチャリティーでやりませんか。」につながった次第です。
10月の催事に関しては、ある程度の結果を出すことができました。
売り上げというより、集客ができたという点で成果が出たと思います。
その良かった点をより充実させ、出店数・出品数も増やしての今週末の催事です。
もっとやれたであろう事やうまくいかなかった事など、反省点もすでに出てはいますが、とりあえず、週末に向けてやれることをやるだけです。
「お客様いっぱい来てくれるといいな。」となかなか寝付けずに、この文書を書いてます。
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