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2016年4月23日土曜日

熊本地震から1週間が過ぎ、TVでの報道も少なくなってきた。

被害が大きかった南阿蘇などの様子は報道されているが、一般の生活がどうなっているのかよくわからない。

友人にしょっちゅう電話を入れるのも気を使わせてしまうので連絡を控えている。

でも、今日何日かぶりに連絡を入れてみた。

地震の回数が少なくなってきていることは知っていたので、少しは落ち着いてきたのか聞いてみたところ、そうでもないとの返事。

まだ、水が来ていないみたい。

熊本市内は平地が多いのだけれども、まっ平らというわけではない。

小高い丘や、山の中腹に住宅街があるところが結構あったりする。

先日、水道が出始めたとのニュースがながれていたが、当然平地からの供給となっている。

平地部分で水道管が破損していたりすると、管内の水圧が上がらないので住んでいるところが高い地域だと水が上がっていかない。

友人の家は少し高いところにあるので、水がまだきていない。

熊本市内のど真ん中でこの状態。

そして、水道が出るようになっても問題が・・・。

知っている人は多いとは思いますが、火の国熊本は水の都でもあるのです。

水道水のほとんどは湧き水で、消毒はしているとは思いますが、蛇口をひねると「阿蘇山のおいしい水」が出てくる感じ。

その水道水が、地震の影響で濁っているらしいのです。

「水が出てくると少しはおちつくんだけどね・・・。」

「だよね。」としか言えない俺。

友人は「久保さん。(俺の苗字)よー遊んだところがぎゃんなってしまうて、だっも思わんもんね。一回戻ってから見といたほうがよかばい。」

訳しますと、「久保さん。よく遊んだところがこんな風になってしまうなんて、だれも思わないよね。一回戻ってきて見といたほうがいいよ。」と言っておりました。

友人の家の水が出て、少し生活が落ち着いたころに熊本に行こうと思っています。