効率よく仕事ができないと、古本屋としては致命傷。
いくらいい本を仕入れても、出品しないと売れない。
自分のように、ネット専業の場合だと、ネット上の媒体、アマゾンや、ヤフオク、自分のホームページにガンガン出品しないと、売れないのです。(あたりまえですが・・・。)
そして、この出品作業が効率よくできていません。
かといって、手を抜いて数をこなしても、お客様には不親切にうつってしまう事でしょう。
ちょうどいい感じに手を抜いて、お客様にも程よい説明ができて、かつ数がこなせるようになるのが、最近のテーマです。
さて、話は変わりますが、最近は神奈川の古書組合(市場)だけではなく、東京の市場にも足をのばしております。
その市場の棚の上で懐かしい笑顔が、
風見しんご・・・・
ではなく、岡田有希子さん。
あんな事がなければ、
キョンキョンや
菊池桃子さんみたいに、活躍されていたことでしょう。
あと、
井森さんの顔がパンパンで笑えました。
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